【レバクリのピル処方】特徴・ピルの料金・種類・料金・送料・基本情報についてまとめました

2025年1月4日更新 本ページにはプロモーションが含まれています

レバクリは、自宅にいながら手軽に低用量ピルを処方してもらえるオンライン診療サービスです。

本記事では、レバクリの特徴やピルの種類、料金、送料など、気になる情報を詳しく解説します。

ピルを初めて検討している方や、より自分に合ったピルを探している方に向けて、レバクリのサービス内容を分かりやすくまとめました。ぜひ、参考にしてみてください。

レバクリのオンラインピル処方とは?

レバクリのオンラインピル処方

レバクリは、スマホでいつでも相談できるピル処方のオンライン診療プラットフォームです。

以下は、レバクリのピルオンライン処方の特徴と基本情報です。

1. 初診料・診察料は0円

レバクリでは、初診料・診察料が無料です。また初月は0円、2ヶ月目以降から料金が発生します。オンライン診療で医師に相談できます。

2. 診察から処方まで最短15分

ピルの効能や副作用を丁寧に説明してほしい方まで、症状をヒアリングした上で、医師があなたに合ったお薬を処方していただけます。空きの予約枠にもよりますが、最短15分でオンライン診療の予約が取れる便利さがあります。

3. 最短翌日ご自宅へお届け

医師が認めた効果の期待できる治療薬を自宅へ発送します。ご自宅ですべて完結するため、無理なく継続することができます。

取り扱いのピル

以下は、レバクリで取り扱っているピルをご紹介します。

低用量ピル

  • ラベルフィーユ (28錠):
  • ファボワール (28錠):
  • トリキュラー (28錠):
  • シンフェーズ (28錠):
  • アンジュ (28錠):
  • マーベロン (28錠):

超低用量ピル

  • ルナベルULD (21錠):
  • フリウェルULD (21錠):
  • ドロエチ (28錠):
  • ヤーズ (28錠):
  • ヤーズフレックス (28錠):

レバクリのオンラインピル処方の料金

レバクリの料金は以下の通りです。初診料と診察料は0円のため始めやすい価格帯になっています。

定期プランで毎月発送する場合は初月0円、2ヶ月目以降から料金が発生しますので、リーズナブルさが特徴です。

低用量ピルの料金

お薬(医師と相談の上処方)配送サイクル価格
ラベルフィーユ(28錠)・ファボワール(28錠)・トリキュラー(28錠)・シンフェーズ(28錠)・アンジュ(28錠)・マーベロン(28錠)毎月定期1ヶ月プラン
初月0円、2ヶ月目以降\2,600円
ラベルフィーユ(28錠)・ファボワール(28錠)・トリキュラー(28錠)・シンフェーズ(28錠)・アンジュ(28錠)・マーベロン(28錠)3ヶ月初回¥7,500
(1ヶ月\2,500)
ラベルフィーユ(28錠)・ファボワール(28錠)・トリキュラー(28錠)・シンフェーズ(28錠)・アンジュ(28錠)・マーベロン(28錠)6ヶ月初回¥15,000
(1ヶ月\2,500)
ラベルフィーユ(28錠)・ファボワール(28錠)・トリキュラー(28錠)・シンフェーズ(28錠)・アンジュ(28錠)・マーベロン(28錠)12ヶ月初回\24,000
(1ヶ月\2,000)

2回目以降総額\30,015円
通常購入(参考)\3,258円/1シート
レバクリの低用量ピル処方の料金(時期により変動する場合もございます)

※薬代に加えて、配送料が別途550円(税込)かかります。また、「低用量ピル」×「定期配送1ヶ月」をご契約の場合、2ヶ月間は解約ができかねますので、予めご了承ください。

長期間服用を希望される方には「低用量ピル」×「定期配送12ヶ月」プランもご用意しています。

初回割引が適用されるので、詳細はレバクリのウェブサイトでご確認いただけます。


レバクリのオンラインピル処方の利用方法

オンライン診療は便利で、通院の手間を省ける方法です。以下に、レバクリのオンラインピル処方の流れとメリット、注意点をまとめてみました。

レバクリのオンラインピル処方の流れ

  1. 予約: レバクリのウェブサイトにアクセスし、オンライン診療の希望日時を選択します。24時間いつでも予約可能です。
  2. 診察: 予約時間になったらオンライン診療を受けます。タブレットやスマートフォン、パソコンを使って医師とコミュニケーションを取り、症状や希望を伝えます。
  3. 決済: 診察が終わったら料金を支払います。クレジットカード決済と代金引換があります。
  4. ピルの郵送: 配送されたピルを自宅で受け取ります。通常便であれば最短翌日に配送されます。

ピルのオンライン処方のメリット

  1. 通院の手間を省ける: 自宅や外出先で診療を受けられるため、通院の時間を節約できます。遠方の方も交通費を節約できます。
  2. 他人と対面せずに診療を受けられる: オンライン診療なので、他人に知られずに相談できます。

オンラインでピルを処方してもらう際の注意点

  1. 送料がかかる: 配送されるため、送料がかかります。通院にかかる交通費や時間と比較して検討しましょう。
  2. 直接検査は受けられない: オンライン診療では血液検査などは直接受けられません。血液検査を希望する場合には病院で受ける必要があります。
  3. 端末機器と通信環境が必要: スマホやPCなどのインターネット環境が必要です。

ピルのオンライン処方は、便利で効率的な方法ですが、注意点を理解した上で利用することをおすすめします。


レバクリのオンラインピル処方のまとめ

レバクリのオンラインピル処方についてまとめます。

  • メリット:
    1. 通院不要: レバクリのオンライン診療では、通院の手間を省くことができます。自宅からスマホで相談できるため、忙しい方や遠隔地に住む方に便利です。
    2. 無料オンライン診察: 初診料・診察料は0円です。オンライン診療から医師に相談でき、不安や疑問を解消できます。
    3. 最短即日発送: 処方された薬は最短翌日に自宅に届きます。自分のカラダのことだから、安心して過ごしたいですよね。
  • ピルの種類と効果:
    • 低用量ピル: エストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモン成分を合わせたお薬です。避妊効果のほか、生理痛の緩和、月経不順の改善、PMSの改善、肌荒れの改善などが期待できます。
      • 例: ラベルフィーユ、ファボワール、トリキュラー、シンフェーズ、アンジュ、マーベロン等
    • 超低用量ピル: ホルモン成分の量が0.03mg未満のお薬で、副作用が少ないことが特徴です。
      • 例: ルナベルULD、フリウェルULD、ドロエチ、ヤーズ、ヤーズフレックス等
  • 用法・用量:
    • 1日1錠を毎日決まった時間に正しく服用します。21日分を飲み終わったら7日間の休薬期間を空け、再び21日分継続して服用します。
    • お薬には「21錠タイプ」と「28錠タイプ」があります。28錠タイプでは、7錠分が偽薬(薬成分のない錠剤)となっています。